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マドノマグラの初心者自作ゲーム制作日誌 迷走モード

プログラミング初心者が自作ゲームを作成してみようとする動きを記す。現在迷走中。

ブログ履歴

2010/11/06: HSP3.22の環境を整えてみる
2009/11/09: Rubyで適当版自分用関連記事リンク作成プログラムを作る
2009/06/04: Visual C++(DXライブラリ使用)の環境を整えてみるも休止状態に
2009/03/17: ActionScript勉強の環境を整えるも結局休止状態に
2006/07/15: とりあえず分岐型ゲームを作る グリーンタワーVer1.2 ダウンロード(zip)
2006/07/02: ブログスタート。NScripterで何かを作ろうとする

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Adobe Flash Player 10 Debugger Versions 10,1,102,64を導入

なんとなく気になったので、Adobe Flash Player Support Centerを見に行ったら、Adobe Flash Player 10 Debugger Versions 10,1,102,64が出ていたので導入した。

念のため、http://www.adobe.com/software/flash/about/でも確認。

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Adobe Flash Player 10 Debugger Versions 10.1.85.3.を導入

最近じゃあ、この件でしか更新してないよねえというのはさておき、Adobe Flash Player Support Centerにて、Adobe Flash Player 10 Debugger Versions 10.1.85.3.を導入した。

念のため、http://www.adobe.com/software/flash/about/でも確認。本当にただそれだけ…

Adobe Flash Player 10 Debugger Versions 10.1.82.76を導入

久々の更新。Adobe Flash Player Support Centerにて、Adobe Flash Player 10 Debugger Versions 10.1.82.76を導入した。

念のため、http://www.adobe.com/software/flash/about/でも確認。本当にただそれだけ…

Adobe Flash Player 10 Debugger Versions 10.1.53.64を導入

おそろしく久々の更新。Adobe Flash Player Support Centerにて、Adobe Flash Player 10 Debugger Versions 10.1.53.64.を導入した。

念のため、http://www.adobe.com/software/flash/about/でも見てみたけれど、確かに入っていた。それだけ。

Adobe Flash Player 10 Debugger Versions 10.0.45.2.を導入

Adobe Flash Player Support Centerにて、Adobe Flash Player 10 Debugger Versions 10.0.45.2.を導入した。

それだけ。

ActionScript3.0の利用環境を作る(再)

PCを新調したので、改めて環境づくりを行った。

Flex 3 SDK Downloads
FlashDevelop.org - View forum - Releases
Adobe Flash Player Support Center

の利用と、14歳からはじめるActionScriptオンラインゲームプログラミングの本を参考に環境づくり。

結果、Flex 3 SDKは3.4.1.10084、FlashDevelopは 3.0.6 RTM released、Adobe Flash Player 10 — Debugger Versionsは、10.0.42.34.となった。だから何だといわれても、私にはさっぱりわからないんだけども。

Flash Playerデバック版の更新を行った。10.0.32.18.へ

ふと忘れていたので、Adobe Flash Playerのページから、the Windows Flash Player 10 ActiveX control content debugger (for IE)、the Windows Flash Player 10 Plugin content debugger (for Netscape-compatible browsers) をダウンロード・インストールし、更新版のthe Windows Flash Player 10 Projector content debuggerを起動させた。

この10日のラグがどう響くのか。

赤いバッジを描く

プログラマのためのFlash遊び方:第3回 お絵かきしながら学ぶ ActionScript 3.0(後編)を元に、というかほんの少しの改変しただけのもので赤色のバッジ作成。

public function createGradientBox(width:Number, height:Number, rotation:Number = 0, tx:Number = 0, ty:Number = 0):void
width:幅
height:高さ
rotation:回転量 (角度)
tx:x 軸に沿って右方向に平行移動する距離 (px) 。この値は、width パラメータの半分だけオフセット。
ty:y 軸に沿って下方向に平行移動する距離 (px) 。この値は、height パラメータの半分だけオフセット。

public function beginGradientFill(type:String, colors:Array, alphas:Array, ratios:Array, matrix:Matrix = null, spreadMethod:String = "pad", interpolationMethod:String = "rgb", focalPointRatio:Number = 0):void

type:使用するグラデーションのタイプを指定。GradientType.LINEAR または GradientType.RADIAL。
colors:グラデーションで使用する RGB 16 進カラー値の配列。最大 15 色まで指定可。各色について、alphas パラメータと ratios パラメータで対応する値を必ず指定。
alphas:colors 配列内の各色に対応するアルファ値の配列。有効な値は 0 ~ 1 。
ratios:色分布比率の配列。0 ~ 255 の範囲の値を指定可。この値は、100% でサンプリングされる色の幅の割合をパーセントで定義。値 0 はグラデーションボックスの左の位置を表し、255 はグラデーションボックスの右の位置を表す。

public static function polar(len:Number, angle:Number):Point
len:極座標ペアの長さ座標。
angle:極座標ペアの角度 (ラジアン単位)

public function DropShadowFilter(distance:Number = 4.0, angle:Number = 45, color:uint = 0, alpha:Number = 1.0, blurX:Number = 4.0, blurY:Number = 4.0, strength:Number = 1.0, quality:int = 1, inner:Boolean = false, knockout:Boolean = false, hideObject:Boolean = false)

distance:シャドウのオフセット距離 (ピクセル単位)
angle:0 ~ 360 度で表されるシャドウの角度 (浮動小数)
color:シャドウのカラー。16 進数形式 (0xRRGGBB) で指定します。
alpha:シャドウカラーのアルファ透明度値。指定できる値は 0.0 ~ 1.0 。
blurX:水平方向のぼかし量です。指定できる値は 0 ~ 255.0 (浮動小数) 。
blurY:垂直方向のぼかし量です。指定できる値は 0 ~ 255.0 (浮動小数) 。
strength:インプリントの強さまたは広がりです。値が大きいほど、シャドウと背景との間のコントラストが強くなる。指定できる値は 0 ~ 255.0 。
quality:フィルタを適用する回数。
inner:シャドウが内側のシャドウであるかどうかを指定。true の場合は、内側シャドウ。値 false は外側シャドウ。
knockout:true の場合は、ノックアウト効果を適用。その結果、オブジェクトの塗りが透明になり、ドキュメントの背景色が表示。
hideObject:オブジェクトが非表示であるかどうかを示します。true を指定すると、オブジェクト自体は描画されず、シャドウだけが表示。

htmlText:String
テキストフィールドの内容を HTML で示す

赤いバッジを描く

プログラマのためのFlash遊び方:第3回 お絵かきしながら学ぶ ActionScript 3.0(後編)を元に、というかほんの少しの改変しただけのもので赤色のバッジ作成。

public function createGradientBox(width:Number, height:Number, rotation:Number = 0, tx:Number = 0, ty:Number = 0):void
width:幅
height:高さ
rotation:回転量 (角度)
tx:x 軸に沿って右方向に平行移動する距離 (px) 。この値は、width パラメータの半分だけオフセット。
ty:y 軸に沿って下方向に平行移動する距離 (px) 。この値は、height パラメータの半分だけオフセット。

public function beginGradientFill(type:String, colors:Array, alphas:Array, ratios:Array, matrix:Matrix = null, spreadMethod:String = "pad", interpolationMethod:String = "rgb", focalPointRatio:Number = 0):void

type:使用するグラデーションのタイプを指定。GradientType.LINEAR または GradientType.RADIAL。
colors:グラデーションで使用する RGB 16 進カラー値の配列。最大 15 色まで指定可。各色について、alphas パラメータと ratios パラメータで対応する値を必ず指定。
alphas:colors 配列内の各色に対応するアルファ値の配列。有効な値は 0 ~ 1 。
ratios:色分布比率の配列。0 ~ 255 の範囲の値を指定可。この値は、100% でサンプリングされる色の幅の割合をパーセントで定義。値 0 はグラデーションボックスの左の位置を表し、255 はグラデーションボックスの右の位置を表す。

public static function polar(len:Number, angle:Number):Point
len:極座標ペアの長さ座標。
angle:極座標ペアの角度 (ラジアン単位)

public function DropShadowFilter(distance:Number = 4.0, angle:Number = 45, color:uint = 0, alpha:Number = 1.0, blurX:Number = 4.0, blurY:Number = 4.0, strength:Number = 1.0, quality:int = 1, inner:Boolean = false, knockout:Boolean = false, hideObject:Boolean = false)

distance:シャドウのオフセット距離 (ピクセル単位)
angle:0 ~ 360 度で表されるシャドウの角度 (浮動小数)
color:シャドウのカラー。16 進数形式 (0xRRGGBB) で指定します。
alpha:シャドウカラーのアルファ透明度値。指定できる値は 0.0 ~ 1.0 。
blurX:水平方向のぼかし量です。指定できる値は 0 ~ 255.0 (浮動小数) 。
blurY:垂直方向のぼかし量です。指定できる値は 0 ~ 255.0 (浮動小数) 。
strength:インプリントの強さまたは広がりです。値が大きいほど、シャドウと背景との間のコントラストが強くなる。指定できる値は 0 ~ 255.0 。
quality:フィルタを適用する回数。
inner:シャドウが内側のシャドウであるかどうかを指定。true の場合は、内側シャドウ。値 false は外側シャドウ。
knockout:true の場合は、ノックアウト効果を適用。その結果、オブジェクトの塗りが透明になり、ドキュメントの背景色が表示。
hideObject:オブジェクトが非表示であるかどうかを示します。true を指定すると、オブジェクト自体は描画されず、シャドウだけが表示。

htmlText:String
テキストフィールドの内容を HTML で示す

脱出ゲームにありがちな画面レイアウトを、Graphics クラスを用いて描写

プログラマのためのFlash遊び方:第2回 お絵かきしながら学ぶActionScript 3.0(前編)で書かれていた、円・直線・四角・曲線の描き方を参考にして、脱出ゲームにありがちな、画面レイアウトを作ってみることにした。

一つ目の四角は、大きな画面を囲う青い四角。二つ目は右部分。黒線の四角で、水色で塗りつぶし。

直線で描いているのは、大きな画面での黒線全てと、右部分の横一本の黒線。

円で描いているのは、赤色でひいた円。

曲線で描いているのは、円の中にある楕円部分・上下別。

graphics一族の、

lineStyle(線の太さ, 線の色)
drawRect(開始x, 開始y, 終点x, 終点y)
beginFill(塗りつぶし色, 透明度:defaultで1.0の不透明)
endFill()、moveTo(移動先x, 移動先y)
lineTo(開始点から線を引く終点x, 開始点から線を引く終点y)
drawCircle(中心点x,中心点y,半径)
curveTo(制御点x, 制御点y, 終点x, 終点y)

が、今日の学習ポイントだろう。

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趣味:
駄文書き
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ゲームを作ろうとしているうちに、言語学習に飽きていく。典型的なダメな人パターンに陥るアホな人

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