HSPで作ったじゃんけんゲーム草稿版 Ver 1.04

Ver1.03から適当にいじる。マイナーチェンジ程度なので、そう大したことはしていない。基礎編ってことで、石、鋏、紙と順番に戦って、3回勝てばエンディング1。そしてエンディング2も用意した。

あと、デバッグ用でもないけれど、強制勝ち、強制負けボタンも常備しているので、行き詰っても、適当に処理できる形でもある。

そろそろ飽きてきたなあ。別のことでもしようか。

HSPで作ったじゃんけんゲーム草稿版 Ver 1.03

Ver1.02から適当にいじる。特にOP画面を作ってみたというのが大きい。あと、メッセージウィンドウ的なものは、かなり適当。

HSPで作る、じゃんけんゲーム番外編1 OPっぽい画面とメッセージウィンドウっぽいものを作る

なんとなくOP画面っぽいものを作ってみた。

なんてことはない、デカいタイトル文字が、下からせりあがってくるタイプのやつ。で、せりあがってくる途中で、クリックすると、せりあがり終了時点での画面が出る仕掛け。こんな文でいいのかは不明。

あと、いずれ、何かと使えそうな、5行分入るメッセージウィンドウを作ってみた。これを、この間のじゃんけんゲームver.1.02と組み合わせるとどうなるのかっていう話なのだ。

HSPで作ったじゃんけんゲーム草稿版 Ver 1.02

じゃんけんゲームのちょっとした改良。

敵データのテキストファイルからの読み込みにするとか、敵の手の出すときの考え方を変えてみたり、HPの表示を★で表示するようにしたり、一応のエンディングを作ってみたり。

今日はこれくらいでやめておこう。

HSPで作ったじゃんけんゲーム草稿版 Ver 1.01

じゃんけんゲームのちょっとした改良。

ボタンを押したときに、ボタンの使用を一時不可にするだとか、サブルーチンを使ってみるだとか、手の使用回数の表示だとか、そういう部分を弄ってみた。

次は、敵データのテキストファイルからの読み込みぐらいをやってみようかなあ。

HSPで作ったじゃんけんゲーム草稿版 Ver 1.0？

スパゲッティ大好きっ子が、とりあえず、じゃんけんゲームを作成してみた。

今回は、初期状態では自分が出せる手は、限定ジャンケン風にグーチョキパー各1回ずつ。
自分は3回負けられる。相手は1回で退場。
相手の手は固定・ランダム要素なし。
相手が出した手を、自分の出した手として増やすことができる。

という設定で作ってみた。

今回はgotoの多用で適当にやったけれど、もっとナントカできるのかもしれない。

じゃんけんゲームVer1.03 でハッシュを利用

じゃんけんゲームVer1.02 を改良。ジャンケンの手と勝ち負けの判定に対して、ハッシュを用いる事にした。

とりあえず、case when でゴチャゴチャしていた部分は解消された。
こうすることが正しいのかどうかは知らん。

じゃんけんゲーム ver1.02 で判定部分をクラス化してみた

Ver1.01 でまどろっこしかった、ジャンケンの判定部分についてクラス化してみた。
クラス化したところで、このクラスに汎用性があるかどうかはわからんのだけれど。

あとは、プレーヤの手の数字打ち込みなどの部分と、コンピューターのランダム手の部分がクラス化できるのかどうかを考えてみる事にしよう。

じゃんけんゲーム ver1.01 で一部メソッド定義を行う

じゃんけんゲームVer1.0 のコードのうち、完全にかぶっていたジャンケンの手を画面に文字表示する部分について、メソッドを定義することで一本化した。

コンピューターや自分が出してきた数字を受け取って、それに応じたジャンケンの手の文字列を返す仕掛けだ。

ただ、この手法でいいのかは知らんけど。

次は、まどろっこしい判定部分をなんとかしたいなあ。

難しいことを考えずに、じゃんけんゲーム Ver 1.0を作ってみる

とりあえず構造だとかそういう深いことは考えずに、じゃんけんゲームを作ってみた。

Rubyist Magazine - Ruby ではじめるプログラミング 【第 1 回】 をある程度参考にしつつ適当に作ってみた。ただ、これだと繰り返しになる部分が色々あって無駄が多い。

多分、ここから各パーツ事に分離独立していくのだろうなあ。

ちなみに、Rubyリファレンスマニュアル　FAQ::日本語の取り扱いも参考にした。