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マドノマグラの初心者自作ゲーム制作日誌 迷走モード

プログラミング初心者が自作ゲームを作成してみようとする動きを記す。現在迷走中。

ブログ履歴

2010/11/06: HSP3.22の環境を整えてみる
2009/11/09: Rubyで適当版自分用関連記事リンク作成プログラムを作る
2009/06/04: Visual C++(DXライブラリ使用)の環境を整えてみるも休止状態に
2009/03/17: ActionScript勉強の環境を整えるも結局休止状態に
2006/07/15: とりあえず分岐型ゲームを作る グリーンタワーVer1.2 ダウンロード(zip)
2006/07/02: ブログスタート。NScripterで何かを作ろうとする

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Microsoft Visual C++ 2008 Express Editionを入れた

またしても、飽きっぽい性格が発動したのだった。というわけで、マイクロソフトのVisual Studio のサイトからMicrosoft Visual C++ 2008 Express Edition をインストールした。そののち、DXライブラリ置き場 使い方説明の通りに、DXライブラリを導入したのだった。

ゲームプログラミングの館というページのサンプルソースをとりあえず、25bまで、何も考えずに入れ込んでみたのだった。

ゲームプログラミングの館の利用規約によると、

「自サイトにソースコードをコピーしていただいて構いませんが、その際はゲームプログラミングの館のコードである事をお書き下さい」

ということであったので、私がコピペしておきたい文を続き部分に保管しておくことにした。



これをひな型にして使うと便利らしい。(ゲームプログラミングの館のコードです)


#include "DxLib.h"

int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance,LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow ){
ChangeWindowMode( TRUE ) ; // ウインドウモードに変更
if( DxLib_Init() == -1 ) return -1; // DXライブラリ初期化処理 エラーが起きたら終了

// ここに処理を書いていく

WaitKey() ; // キーの入力待ち(『WaitKey』を使用)
DxLib_End() ; // DXライブラリ使用の終了処理
return 0 ; // ソフトの終了
}

あと、これも書かなくちゃいけないのかどうかわからんけれど、何かあったらまずいのでつけておく。
DX Library Copyright (C) 2001-2008 Takumi Yamada.
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ゲームを作ろうとしているうちに、言語学習に飽きていく。典型的なダメな人パターンに陥るアホな人

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